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2007年8月16日 (木)

亜紀です( 。・_・。)ノ

「取り合えず、あの中心の親玉みたいなヤツを片付けないと終らないな。」
切り捨てた魔物の山を見つめ、ディアスが言う。
「確かに…さっきからあまり減ってませんしね。」
魔物が減るにつれ、池の真ん中からまた新しい魔物が現れるのを見て、ヴィネアがうんざ
りしたような声で言った。
「でも、こんなにいっぱいいたら真ん中の大きいのと戦い難いよ...」
ルークが池の中心の巨大な魔物に銃の狙いを定めた時だった。

「何か来る。」

微かに、カサカサと草を掻き分けて走るような音。
魔物とは違う…もっと小柄な……


「……子ども?」

音のするほうに視線を向けると、華奢な女の子が息を切らして立っていた。
見た目からして、まだ幼い。

「…何故こんな所に。」

新しい標的に気付いた魔物が、少女に襲い掛かる。
ルークが急いで銃を向けたその時…


一発の銃声。

「その娘にだけは手を出させたりしない!!!」

小型の銃を構えながら、ガディルが叫ぶ。
気力を振り絞って走ってきたらしく、なんとか止血した肩が痛々しい。

急な攻撃に一瞬怯んだのか、魔物の群れに微かな隙が出来る・・・・


「ルーク、今だ。」
「判ったっ!!!」

そのコトバを聞くが速いか、
池の真ん中の巨大な魔物目掛けてルークは思いっきりトリガーを引いた。


---------------------------
村長の守りたい愛娘。
たぶんこの人は良い父親に違いない。

何か想像以上に夏休みは時間無くて吃驚してます(・_・;
書くのが遅くなって申し訳ない…;

次は聖華ちゃんお願いします☆

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